3年前のインターハイ 息子が出場した静岡県インターハイ予選。敗退の瞬間を今でも鮮明に覚えています。あのとき撮った写真は見返すたびに胸が熱くなります。もう3年前のことなのに、まるで昨日のことのように感じるのです。 気持ちを切り替えなければと思いながらも、親としてはやはり辛いものがありました。けれども、あの経験こそが、これからの息子の成長につながると信じて、悔しさを糧に、もっと強く、もっと大きく羽ばたいてほしいと願いました。 写真2枚目の左端は、渡邊勝己先生だ(^o^)