政策 <健康で、元気いっぱいの富士市を目指します>

あらいえ大輔 後援会 政策 新家 大輔

健康でいきいきした富士市

 ー 健 康  
健全な体と心を育て、生活の質を向上
市民が日常的にスポーツを楽しめる環境を整備
運動を推進し、ストレスやうつ症状の予防・軽減を図る

健康寿命を延ばし、医療・介護費負担の軽減
高齢者の健康を増進し、医療費の増大を抑制
運動機能を高め、介助や介護を必要とする人口の削減

 ー 地 域 交 流  
住民の交流を促し、地域のつながりを強化
世代を超えて地域で交流できる、体を動かす場の創設
地域で使用できる小・中学校のグラウンドの人工芝化

障がい者スポーツの魅力を発信
障がい者スポーツ指導員として、障がい者スポーツの魅力を発信

住んで元気な富士市

 ー 子 育 て ー
子育てしやすい街
子育てしやすい生活環境、仕組みや制度を充実
子育ての悩みを相談できる場所の創設

子供の安全
ドライブレコーダーのヒヤリハット映像を集め、子どもたちの通学路の危険・注意場所を確認し、交通事故を未然に防止

 ー 産 業 ー
活気ある企業づくり
CSR(企業の社会的責任)+アライアンス(業務提携・戦略的同盟)+メディア化で、会社の活気づくりを促進

すべての人が活躍できる社会
労働人口を増やし、企業の人材不足を解消
地元企業の魅力を発信し、Uターン、Iターン希望を促進

 ー 防 災・次 世 代・観光 
防災で安心なまちづくり
いつ起きてもおかしくない天災に備え、ハード面の強化と、命の守り方の情報を発信

新たな価値の創造
紙産業へ従事していた経験をもとに、デジタル時代における新たな紙の価値の創出

防災・観光スポット「ミニ富士山(仮称)」創り

大勢の市民やスポーツ大会に利用される富士川河川敷の近隣に、新たな防災・観光スポット「ミニ富士山(仮称)」創りを提案します!
洪水等の災害から市民の安全を守り、県外・市外からの観光客の集客を目指します
防災 ミニ富士山で市民の安全を守る
・造成には富士川の浚渫土を活用
・ヘリポートを併設し、災害時・緊急時に活用
観光 ミニ富士山を新たな観光スポットに
・W(ダブル)富士山で、フォトジェニックスポットに!
・ミニ富士山に登ったり、ヘリコプターで雄大な富士山の遊覧飛行!
・富士山が見えない雨の日も、ミニ富士山でお出迎え!

あらいえ大輔 後援会 あらいえ 新家