市役所で避難訓練。
3階から降下する訓練に参加しました。
トビラを開けて、いざ外へと思った瞬間、足がガクガク震えて前に出られない。
頭では「大丈夫」と分かっていても、実際は想像以上の恐怖。
1歩を踏み出すまでに、ずいぶん時間がかかってしまいました。
やってみて初めてわかる「体の反応」。
だからこそ、訓練は大事なんだと実感しました。
本番で落ち着いて行動するために、日頃から備えておくことが本当に大切です。



新しくなった広島駅に行ってみました。
一番驚いたのは、全国初の駅ビルの2階に「路面電車が直接乗り入れる」という斬新な構造。(2025年8月3日より駅前大橋ルートが開業)
新幹線・在来線・市電が一体化して、アクセスが格段に便利に。
しかも外観も圧巻!見た目からして「すごい駅」です。
まさに「未来の駅」ってこういうことか!とワクワクしました(^o^)
さらに駅を出れば、マツダスタジアムでプロ野球!
そして新スタジアム「エディオンピースウイング広島」でサッカー!
駅とスポーツが街と一体化して、広島全体がエネルギーに満ちているのを感じました。
街の魅力がギュッと詰まった“新しい広島の顔”。
これからどんな賑わいを生み出すのか、とても楽しみです。
【9月14日(日)交流プラザで日本酒祭り開催!】
オープニングイベントには、なんと我が母校「富士東高校 書道部」の書道ガールズが登場!!
魂のこもった迫力のパフォーマンスで、会場の空気が一瞬で引き締まるかな(^o^)
話しは変わり、広島県東広島市西条。(西条酒蔵通り)
ここ西条は、7つの歴史ある酒蔵が立ち並ぶ日本酒の聖地。蔵巡りを楽しみに全国から多くの人が訪れる、酒好きにはたまらない場所です。
実際に足を運んでみて、その熱気と雰囲気に圧倒されました!
来年、再来年には、ぜひ富士市の日本酒祭りにもこの熱を届けてもらえたら嬉しいな(^o^) そんな願いを込めて、立ち寄ってみました。
富士と西条、日本酒を通じて新たな交流が生まれる日も近いかも…?
【社会福祉センター田子浦荘のプールへ】
私が子どもの頃は「新浜プール」と呼んでいました。夏休みの間はたくさん行きました。(40年以上前になります)
その後は自分の子どもを連れて何度も通った思い出のプール。
今日は本当に久しぶりに訪れました。(泳ぎに)
年々、小中学校のプールは姿を消し、マリンプールも今後どうなるのか心配です。
プールには笑顔があふれていました。
やっぱり子どもたちは水が大好き。
そんな姿を見て、改めて「プールって大切な場所だな」と感じました。
こうやって何時間も夢中になってプールで遊んでいるうちに、子どもたちは自然と体力もついていくんですよね。
遊びながら鍛えられる、まさに最高の環境だと思います。
6月27日 静岡新聞【私立大入学金 負担軽減】
どうなる?
保護者として、子どもの進路選択を支える中で強く感じるのは、入学金の制度が現状ではあまりにも負担が大きいということです。進学先がまだ確定していない段階で、第一志望以外の大学にも高額な入学金を支払わなければならない仕組みは、家庭の経済的負担を非常に大きくしています。
実際に入学しない大学に対しても返金されない入学金を支払うのは、納得のいかない制度です。受験は家族にとっても精神的・経済的に大きな出来事であり、進学先が決まった後に入学金を支払う制度に改めていただきたいと切に願っています。
↓これがほとんどの親の気持ちではないか。
「辞退する大学に入学金を支払う代わりに、進学する大学の学費や生活準備(引越し費用、家具・家電の購入、教科書代など)に充てたい。限られた予算を有効に使うためにも、実際に進学する大学で必要となる支出を優先したい」
吉原高校サッカー部の外部コーチとして父母会総会に出席し、お話しさせていただく機会をいただきました。
①食事と身体づくりについて
とにかく「たくさん食べさせてください」。
高校生年代は、技術や戦術以上に“身体づくり”が重要な時期です。これはサッカーだけでなく、これから何十年と生きていく人生の土台になります。今しっかりと食べて、強い身体をつくっておくことが、将来の健康にもつながります。
②勉強と将来について
ご家庭で、ぜひ「将来」について親子で話し合ってください。
現実として、プロサッカー選手になれるのはほんの一握りです。多くの生徒は高校卒業後に進学・就職と、それぞれの道を歩むことになります。
だからこそ、「高校卒業後に何がしたいのか」「どんな道に進みたいのか」を今から一緒に考えていくことが大切です。そして、その準備はお子さんだけでなく、親御さんにも必要です。
子どもが高校生でいる時間は、本当に一瞬です。
親としてできることを、大切にしてください。
早朝4時37分です。
田子の浦からスタートしました。
私は応援です(^o^)
SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)は、他者との競争ではなく、自分自身との挑戦をテーマとしたライディングイベントです。
参加者は“日の出”とともに日本の東海岸をスタートし、“日没”までに石川県の千里浜の浜辺を目指して走ります。決められたルートはなく、それぞれのライダーが自由に道を選び、自らの判断でゴールを目指すというシンプルで明快なルールのもと、自作自演の冒険ドラマを描いていくのが最大の魅力です。
このイベントは、ツーリングを通じて自然や仲間、自分自身と向き合うことのできる特別な体験となっております。
SSTRは、すべてのツーリングライダーに孤高の栄光を届ける旅の舞台です。
「ちょっと足が痛い」「捻挫した」「骨折した」――確かにケガはつらい。でも、気持ちがあれば頑張れる。
それは、ただの精神論じゃない。私には、証明してくれた“過去”がある。
私の息子の話し。中学3年の春。事故で、腎臓破裂、骨折9本、意識不明の状態で運ばれた救急車。集中治療室で1ヶ月の入院生活、ベッドから起き上がる事も出来ない。医師からは「もう元のように動けるようになるかは分からない、サッカーはやらない方がいい」とまで言われた。
でも、息子には“戻りたい場所”があった。チームメイトの待つグラウンド、そして何より、自分自身の目標があった。
退院したのは1ヶ月後。復帰まではさらに時間がかかったけれど、あの経験が息子の“土台”になった。痛みや困難に直面したとき、あの時を思い出すんじゃないかな。どんなに辛くても、諦めなければ道は開ける。
”エスパルスSS富士→清水東サッカー部で頑張った奇跡”
富士山と駿河湾に挟まれた絶景が広がる富士市を、電動アシスト自転車で巡る3時間のツアーです。このユニークなエリアの魅力を手軽に満喫できます(^o^)
●ツアーの魅力
富士山の絶景:日本を象徴する山々のパノラマを楽しめる絶景スポットをサイクリング。
伝統的な田園風景:美しい農地が広がるのどかな田園地帯を巡り、素朴な日本の風景を体感。
富士の湧水巡り:富士山の雪解け水が生み出す名泉を訪れ、冷たく清らかな湧き水を楽しめます。
自然と文化が織りなす非日常の体験を楽しみました!!!
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g303147-d27512183-Reviews-Ninomaru_Guided_Cycling_Tour-Fuji_Shizuoka_Prefecture_Tokai_Chubu.html
ユニバーサル就労特別委員会の勉強会がありました。
だれでも”瞬間移動”できる 遠隔操作ロボット”OriHime” 紹介します。
OriHime(オリヒメ)は、遠隔操作で使える分身ロボットです。
遠くにいる仲間や通学・通勤が難しい人でも、まるでその場にいるような体験を可能にします。職場に置いて遠方の社員が会議に参加したり、学校に設置して通学が難しい生徒が授業やクラスメイトとの交流を楽しむことができます。さらに、持ち運び可能で、旅行や買い物、式典など多様な場面で活用できます。距離や障害を超え、人々の新しいつながり方を実現する革新的なロボットです。
https://orihime.orylab.com/
ジュビロ磐田の降格により、清水−磐田の静岡ダービーが来季実現しないのは非常に残念です。
ジュビロの来季J1復帰を心待ちにしつつ、エスパルスファンとしてエスパルスのJ1での活躍(優勝争いしてほしい)を全力で応援したいです。
藤枝MYFCやアスルクラロ沼津もJ1昇格を果たし、静岡ダービーが実現する日はくるのか(^o^)
岳南Fモスペリオも含め、静岡県内のクラブが次々とステップアップし、J1でのダービーが実現する未来は、サッカーファンにとって非常に夢のある話です。岳南Fモスペリオはまだ地域リーグ(東海リーグ)に所属していますが、その熱意と地域密着の活動からも、静岡サッカーを盛り上げる存在になる可能性があります。応援しています!!!
衆議院選挙が終わり、アメリカ大統領がトランプに決まり、若者の投票率について考えてみました。
我が家には住民票を移さないで、地方の大学で下宿している息子がいます。
どうすれば投票できるか、選管に確認すると、投稿写真の用紙をもらいました。
①投票用紙の請求 不在者・・・・・等交付請求書を記入し、郵送または直接提出。(代理人の提出も可能)
又は、マイナンバーカードからオンラインで請求。
②投票用紙等の交付
③投票に行く 最寄りの市区町村選管管理委員会で投票する。
この手続きで投票に行く学生はいるのか?
まず①で無理。
③最寄りの市役所にわざわざ行く?
では、どうすれば投票するか。
・大学のキャンパスで投票できる。(健康保険証や運転免許証の提示でOK 学生証でもOK)
・投票したら学食が無料になる。
これで何%投票率が上がるかな。
富士東高校が、決勝トーナメントに進出できた理由を考えてみました。
高校サッカーの試合において、チームは状況に応じた柔軟な戦術を展開していることが結果に結びついていると考えられます。相手チームの力量によって、ボールを保持できる場合はハイプレスを仕掛け、そうでない場合はブロックを作り守備を固めるなど、相手のレベルに合わせた戦い方がなされています。格上の相手、同等の相手、自分たちが有利に試合を進められる相手に対して、それぞれ適切な戦術が用いられているのです。
試合は80分という限られた時間の中で行われ、途中の選手交代やポジションの変更も監督の采配が大きな役割を果たしています。監督は選手をポジション別に選ぶのではなく、個々の人間性を重視して選手を起用するという方針も、チームの成功に寄与しているといえるでしょう。
前回投稿の「静岡県高校選手権大会での富士東vs清水東の試合について、清水東が敗れた理由を考えてみました」
の反響が大きかったので、続きの投稿です。
母校の富士東が好きで、清水東が嫌いだからのコメントではありませんでした。
清水東サッカー部は、息子が所属していましたので、今でも応援しています。
私自身、昨年夏のエスプラットでの合宿は一緒に宿泊してお手伝いしました。それ以前は、茨城県の遠征にマイクロバスの運転手として帯同した事もありました。(写真はその時のものです)
今でも電話一つでお手伝いします。
前回の投稿は、清水東の今後を期待して、そして清水東サポーターとしてのコメントでした。
サッカーはリスペクトのスポーツです。両チームとも切磋琢磨して頑張ってほしいです。
静岡県高校選手権大会での富士東vs清水東の試合について、清水東が敗れた理由を考えてみました。
清水東は県ユースリーグA所属の強豪で、普段は同等か格上のチームと対戦する機会が多いです。そのため、格下である富士東のようなチームとの試合経験が少なく、特に格下でありながら全力で挑んでくる相手への対応力が不足していた可能性があります。清水東は、普段の練習試合でも強い相手が多かったため、今回の試合において「格下相手に勝って当然」という気持ちがあったのかもしれません。
一方、富士東は清水東が格上であることを認識し、全選手が「普段以上に頑張らなければ勝てない」と考え、一丸となって戦いました。その結果、富士東が清水東を上回り、勝利を収めたと言えるでしょう。
「金融リテラシー」とは、経済的に自立し、より良い生活を送るために必要なお金に関する知識や判断力のことです。
富士市で金融リテラシーを高める施策を行い、豊かな生活がおくれるように提言しました。
金融リテラシーと、ライフプランの関係について調べました。
ライフプランの中でお金がかかるイベントで"教育"があります。高校を卒業して大学進学が一番大変だと思います。
奨学金を借りる割合が約50%
借りる金額の平均が約300万円
大学を卒業してから社会に出るのに、0からスタートではなくマイナススタートになります。
結婚したくても奨学金という借金の返済が大変で出来ない→少子化問題につながる、と声を大きく話しをしました。
これは親の問題で、金融リテラシーを高める中で、教育費にかかる費用を調べ、勉強していれば子供の負担が減ると考えます。
子供のために、お金の勉強をするのはどうですか。
高等学校家庭科用の教科書を購入し、勉強しています。
私が勉強していた高校時代の家庭科とは、明らかに内容が違います。
"フレイル"という単語は聞いた事がありますか? 健康状態と要支援・要介護状態の中間の段階の事を言います。
フレイル予防をして健康寿命を延ばす事の重要さが書いてあります。
将来に向けての家計を考えようと、株式や投資信託などで資産形成する勉強もやっています。
株を購入するのは、一部のお金もちがやるものと思っていましたが、時代が変わりました。
ふだん生活するなかで、一番大切な勉強は家庭科ではないか。家庭科には"生きる"ヒントがたくさん詰まっています。
今からでも遅くない。学び、伝えます。
ー選挙を戦って思ったことー
仲間の大切さを痛感しました。仲間とは、サッカーの仲間だけではなく、小中高の同級生もたくさん協力してくれました。
素人だけの選挙カーでしたが、今おもえばよくやったと思います。
立候補者が新人、運転手が素人、ウグイス嬢も素人。
たくさんの人が沿道や庭や家の窓から手をふってくれると、自然に”ありがとう”の言葉が出て、笑顔になれました。
とても疲れましたが、仲間に感謝・感謝です。
ー市議になってやりたいことー
ずっと言い続けた“スポーツの力で富士市を元気に”
今までの経験と、皆様の声を聴き、健康で元気いっぱいの富士市を目指します。
・市民が日常的にスポーツを楽しめる環境を整備します。
・運動を推進し、ストレスやうつ症状の予防・軽減を図ります。
皆様とともに、精一杯取り組んでまいります。
がんばります。
清水区の災害。清水東高校サッカー部と引退したメンバー、そして私は保護者としてボランティア活動に参加しました。(9月27日)
災害の時にもっとも大切なものは人手。今回の活動を通じて清水東高校サッカー部のすごさを感じました。チームワーク、体力、力になろうという気持ち。全てそろっていました。
部活動の意義を考えました。
部活動は単なる文化スポーツの普及、振興にとどまるだけでなく、生徒の心身の健全な育成と豊かな人間形成を図る上で、極めて大きな意義をもつ教育活動だと思います。
上記をもとに思った事は、地域災害が起こったときに、大きな力になるのは部活単位のボランティア活動ではないのか。普段、一緒に練習して汗を流している仲間のチームワークを活かしたボランティア活動は、見ていてすばらしかったです。3年生が店舗、お宅に声掛けして、困った事、手伝える事は無いかを確認して、1・2年生に指示を出す。そして、必要な人数と道具を確認して作業をする。
地域ボランティアに活かせればと思います。