浪人の理由
子どもがなぜ浪人したのか。
浪人する理由はシンプルで、大きく分けて2つです。
① 合格した大学に行きたくなかった
② 志望校に届かなかった(すべて不合格)
我が子は②でした。
今の受験は、滑り止めを多く受ければ、どこかには合格できます。
ですが滑り止めに合格すると、「ここでいいか」と進学を決めてしまい、本当に行きたい大学への挑戦を自分で終わらせてしまうこともあります。
だから我が家は、行きたい大学だけを受験しました。
あえて滑り止めは受けませんでした。
全部落ちたからといって、作戦ミスではありません。
それは「覚悟の選択」。
遠回りに見えても、自分が納得できる道を選ぶ。
家族で決めた再挑戦なら、浪人は失敗ではなく“準備期間”。
親が子どもに贈れる、大きなプレゼントの一つが「浪人期間」だと考えました。
そして翌年、希望していた国立大学に合格。
あの一年は、確かな力と自信を育ててくれました。
(写真は、予備校の寮へ引越し)
